投稿日時:2019/7/9
白岡駅東部中央土地区画整理事業審議会・評価員会議
本日は、白岡駅東部中央土地区画整理事業審議会並びに評価員会議を開催致しました。委員の皆様におかれましては、ご多忙中にもかかわらずご出席頂き、誠にありがとうございました。また、日ごろから本市のまちづくりに対し、格別のご理解とご協力を賜っておますことに厚くお礼申し上げます。
本土地区画整理事業は、事業開始から22年が経過し、総事業費の進ちょく率が約61%、仮換地指定率は約93%、道路整備率は約77%と着実に進展しているところです。これもひとえに審議会委員及び評価員の皆様をはじめとする地域住民のかたがたのご理解とご協力の賜物と感謝申し上げます。現在では、本地区の骨格となる重要な路線、白岡駅東口線及び白岡宮代線の早期整備に向けて準備を進めているところであり、今後においても皆様のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
本日の審議会では、仮換地の指定や保留地の位置の決定などを主な議題とし、評価員会議では保留地の処分価格を議題と致しました。慎重にご審議のうえご決定賜り、ありがとうござました。