投稿日時:2021/2/21
鶯の鳴き声が聞こえた日曜日の自民党白岡支部総務会議
令和3年2月20日(土)
立春を迎え、季節は三寒四温を繰り返しながら春に向かって居るようです。庭の梅の木も大分ほころび、鶯の声も聞こえて参りました。
さて、令和3年3月7日白岡市コミセン舞台ホールで、実施を予定しておりました第23回支部定期大会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため発令されていました緊急事態宣言が、3月7日まで延期されました。そこで、通常の定期大会が実施不可能になったため、第23回支部定期大会を書面議決書で実施するため、支部総務会を開催し協議した結果、やむなしと言うことで書面議決書実施が決定されました。
その他、持続可能な自由民主党白岡支部の活動をおこなって行くために、次のような色々なことが協議され決定されました。①支部の運営と今後の展望について、②支部広報宣伝活動報告書発行及び組織広報部の人員補強について、③自由民主党埼玉県支部連合会による「埼玉県議会議員選挙(候補予定者)公募」について、④若い人々に支部活動に参加して活躍してもらうための政治塾の開設についてなどでした。
また、国会開催中でご多忙のところ、参議院議員の片山さつき先生に来賓としてご臨席頂きました。先生は、現在自民党総務会長代理、地方創生本部顧問などとして活躍されておりますが、平成30年11月10に行われました小島市長就任10周年記念大会では、国務大臣という激務の中、基調講演を行って下さいました。先生におかれましては、今後とも安倍政権時代の内閣特命担当大臣として培った貴重な経験を生かし、全国区のオールラウンドプレーヤーとして国政に当たられ、当白岡支部に対しましては今までと同様に温かいご指導とご鞭撻を頂きたくよろしくお願い申し上げます。