投稿日時:2021/3/22
忠恩寺の年間行事の実施と総代の変更及び租会議
本日は、浄土宗忠恩寺の令和3年の維持費、除草剤、初穂料の地元檀家の取り纏めを行いました。
春分の日・彼岸の中日の土曜日となり境内に咲き始めた,そめいよしの桜を見つつ、多数の方が墓参まいりに訪れていました。
始めに、全員で境内の清掃を行ったのちに、7地区の世話人さんが集金して頂い
た維持費等の取り纏めです。当寺では、檀家のほぼ全員の方々が維持費等の納付にご協力頂いておりまして、皆様方に厚くお礼申し上げます。さて、忠恩寺は、総代は3名ですが、うち関根頌二様が昨年末をもって退任されました。関根様には、長きにわたり忠恩寺の護持運営にご尽力され、心から感謝申し上げます。なお、後任の総代には、関口秀男様が令和3年3月1日付で就任されました。総代は引き続き3名の体制で運営させて頂きますので、今後共よろしくお願い申し上げます。
夕方は、自民党白岡支部幹事会を開催致しました。議題は、今年の定期大会が書面議決になったことに関連し、総務会を開催すべきところではありますが、新型コロナウイルス感染症が長引くなかでは、総務会(定例会議)を中止し書面会議と致すこととし、文書による取扱いとするための会議を行いました。