投稿日時:2021/3/7
第23回自民党白岡支部定期大会に替えて 書面議決書確認会議を実施しました
令和3年3月7日(日)
コロナ禍のため、令和3年3月7日白岡市コミセン舞台ホールで、実施する予定でありました第23回支部定期大会を、書面議決書で行うことが2月20日の総務会で決定されました。
そのため、党員とサポーターズ会員全ての方に、第23回自民党白岡支部定期大会議案書とその賛否を決定していただく投票用紙を配布いたしました。その結果を確認するため、本日関係者一同支部事務所に集まり、第23回自民党白岡支部定期大会書面議決書を確認致しました。
先ず、配布投票用紙枚数に対して回収された枚数が、過半数を超えていましたので、支部規定により定期大会が成立していることが確認されました。
続いて、大会議案①議案第1号(令和2年事業報告及び収支決算報告について)、②議案第2号(令和3年事業計画(案)及び収支予算(案)について)、③議案第3号(幹事長の選任について(埼玉県支部連合会代議員を兼ねる))、④議案第4号(会計の選任について)と事務局選任案である①大会議長、②大会副議長、③議事録署名人2名が、賛成多数で原案通り可決されたことが確認されました。
これにより、自民党白岡支部は、令和3年の支部活動を議案書通り進めて行くことが可能となりました。ここに、党員とサポーターズ会員皆様のご協力とご支援に対し心から感謝申し上げる次第です。